徒然な一時に

何もすることのない退屈な一時に

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無料トライアルアプリのアプリ内課金が定期購買となるアプリにご注意下さい

   


いや~、久しぶりにやらかしてしまいました。
アプリを入れる前は必ずネットでアプリを調べなければいけなかった。
それも超大当たり。
まあ今回は、ネットニュースを読んでいる時に、たまたまアプリの紹介コマーシャルが出て、ちょっと気になったのでクリックしてインストールしてしまった。
アプリ自体は簡単な画像作成アプリというか塗り絵的なアプリでした。
ダウンロード前に「アプリ内課金あり」とは明記してあったので、その都度対応したらいいかなと、それと無料トライアル的な扱いで使用制限がありとも明記してありました。
とりあえず使ってみようということでダウンロードしたんですよ。

アプリ自体は、これといってあまり良くなかったこともありその場で直ぐに削除しました。

ところが後日、カード明細を見たら、なにやらiTuneでの支払いが発生していることに気が付いた。
最近、カードの明細って郵送での紙ではなく、ネットでみる形が多くなかなか確認しない場合もある。
今回はたまたま明細をみたから直ぐに対応ができましたが、知らなかったらず~と払うはめになっていたところです。

アプリは「Colorfy:Coloring Art Game,Colorfy Plus」というアプリです。
これね無料トライアル期間が過ぎたら勝手に定期購買になっているようです。
こんなアプリがどうやったら定期購買になるかって、結局使っていなかったので良く分かりませんが、多分塗り絵の原本である着色していない絵が常時更新されるんだと思います。
それの権利を定期購買という形にしているんだと思います。
インストールしたての初期状態では、たいした絵がありませんでしたからね。
これを読んでいる人は、お前が知らない間に登録したんだろうと思っている人もいるかもしれませんが、間違いなく無料トライアルアプリを初めは使っていました。
試用制限があるため全然楽しめることもなく削除したのを覚えています。

今考えればおかしいですよね。
例えばゲーム等のアプリなら強いアイテムを早く欲しいから課金することもあるでしょう。
それがただの画像編集アプリでアプリ内課金って、何に課金するんだろうね。

定期購買のえぐいこと、週1000円で月4000円です。
一か月単位で定期購買をした場合は、月2500円で、年単位だと年10000円です。
問題はアプリを削除しただけでは定期購買がキャンセルにならないということです。
アプリ的には「アプリ内課金=定期購買」という事なのかも知れませんが、一般的なアプリ内課金って、アプリの中でのアイテム購入時にちゃんと説明があっての課金だと思いますよね。

アプリはその日に削除していたため存在自体忘れていたが、App Store内の購入履歴を見るとちゃんと登録していることになっています。
これ知らないでいるととんでもないことになっていました。
正式な削除をするにはApp Store内で登録のキャンセルをしなければなりません。
払いたくなければ是が非でもキャンセルすることです。

この件をちょっと調べていたらなかなか興味深い記事が。

アプリの無料トライアルに注意、解約を忘れると定期課金が発生

パソコンやスマートフォンで使用する有料アプリの中には、月単位や年単位で使用料を支払うサブスクリプション(定期購入)型のものがある。
この手のアプリには、解約し忘れると無料のお試し期間から有料サービスに自動的に移行し、えんえんと課金が続くものがあるので注意したいと。
私はまんまんとこれにハマったわけですね。
それにしても至って普通なアプリでした。

有料アプリには、一度支払うとずっと使えるものと、月額や年額の課金が発生するものとがあります。
ショップで売られている旧来からのパッケージ製品は前者が主流だったが、マイクロソフトのOffice 365やアドビシステムズのCreative Cloudなどに代表される、サブスクリプション型のものも増えてきました。
アップルやグーグルの公式アプリストアもサブスクリプション型のアプリ販売に対応しており、有効な支払い方法が設定されたアカウントで、購入や継続的な支払いが行えるようになっています。
サブスクリプションアプリで一般的なのが、有料のカーナビアプリではないでしょうか。
ウイルスソフトもそんな感じかな。

今年になって、アップルの公式ストアで全てのアプリに無料のお試し期間(無料トライアル)が設定できるようになったが、この無料トライアル付きのサブスクリプション型アプリで、ちょっとしたトラブルが発生している。
無料のアプリのつもりでトライアルに登録し、トライアル中に解約しなかったために定期的な課金が発生してしまうケースが続出しているそうです。

無料トライアル付きのサブスクリプション型アプリは、ダウンロード時に購入手続きは発生せず、無料アプリと同じようにインストールし、アプリの起動後にアプリ内課金の仕組みを使って無料トライアルに登録する。
これってアプリ内課金を巧みに使った詐欺に思えますね。
それならばアプリ自体にアプリ内課金または定期購買を明記して欲しいものです。

登録しなくても機能制限付きで利用できるアプリがある一方で、大した機能もないのに執拗に登録させようとするアプリもあり、言われるままに、よく確かめずに登録してしまう人がいるようです。
手続きに際しては、無料期間や終了後の課金情報が明記されており、登録後にはお知らせメールも来るのだが、知らない間に勝手に課金されたという声が後を絶たない。
先に進む際には、記載事項を必ず確認していただきたいとのことでした。
あの小さい字はなかなか読まないよね。
せめてネットでインストールしようとしているアプリくらいは検索することを私はオススメします。

購入時の認証は必須

アップルやグーグルの公式アプリストアでは、購入時に認証を行うように設定することができます。
認証を設定しておけば、有料アプリやアプリ内課金の誤操作を防ぐことができます。

Appleの場合
[設定] → [ユーザ名] → [iTunes StoreとApp Store] → [パスワードの設定] → [購入とApp内課金] → [常に要求]
これで購入のたびに認証を求めるようになる。

Googleの場合
[Playストア] → 左上のメニュー(≡) → [設定] → [購入時には認証を必要とする] → [この端末でGoogle Playから購入するときは常に]
これで購入のたびに認証を求めるようになる。

Touch IDのうっかり認証が多い

サブスクリプション型アプリは、購入の認証にiPhoneなどの指紋認証「Touch ID」を設定している人に多く見受けられるらしい。
公式アプリストアでの購入時の認証は、アカウントのパスワードで行うのが基本ですが、アップルは端末の指紋認証(Touch ID)と顔認証(Face ID)でOKで、グーグルは端末の指紋認証でもOKなのでついつい認証してしまう。
この場合、顔認証はちょっと厄介かもしれませんね。

アプリ内から購入を選択すると、それぞれの設定に応じたストアの確認画面が表示されます。
Touch ID認証以外は、この確認画面で承認ボタンや購入ボタンのタップ、iPhoneのサイドボタンの2度押しを行うと、パスワード入力などの認証プロセスが始まります。
ところがTouch ID認証の場合には、この確認ページで認証を行うようになっているため、うっかりセンサーに触れると購入が完了してしまう。

アプリ側はこういう認証方法を熟知した前提でアプリを販売していると思います。
そのため2018年よりこの手の定期購買トラブルが増えているようです。

アプリ内課金の認証手順

Apple
パスワード認証は、
確認画面→[承認ボタン]→パスワード認証→購入完了
Face ID認証の場合、
確認画面→[端末のサイドボタン2度押し]→Face ID認証→購入完了
Touch ID認証の場合、
確認画面→Touch ID認証→購入完了
となります。

Google
パスワード認証は、
確認画面→[購入ボタン]→パスワード認証→購入完了
指紋認証の場合は、
確認画面→[購入ボタン]→指紋認証→購入完了

これらはアプリへお金を払うかどうかの時の認証となりますので、ほぼ誤操作はないと思いますが、こんごこれらの認証方法を上手く利用したアプリが出回るかも知れませんね。
一応、設定をオフにしておけば、購入時は最初からパスワード認証となりますので使い勝手は多少悪くなるが誤操作は減ると思います。
問題は子供かも知れませんね。
その場合は、逐一親がカードの支払い明細をチェックする必要があるかも知れません。

アプリ内課金の無効化

iPhoneの場合は、アプリ内課金の制限をすることもおススメします。
[設定] → [スクリーンタイム] → [コンテンツとプライバシーの制限] → [コンテンツとプライバシーの制限]をオンにする。
同じ画面の[iTunesおよびApp Storeでの購入] → [App内課金]をオフにすると、アプリ内課金が利用できなくなる。
ただ課金するアプリを立ち上げる都度「購入 App内課金アイテムの購入は許可されていません。」のメッセージ出てきます。

面倒でもひと手間かけるメリットはあると思います。
正直、新しいアプリを入れた場合、どんな課金方法を取るのかということはいつも気になっているので必要な行為かも知れません。
これも子供さんが使うスマホには必要だと思います。

サブスクリプションの解約

最後に定期購買となってしまったアプリの解約方法です。
無料トライアルやサブスクリプションは、ストアを利用しているアカウントに対して設定されるので、アプリをアンインストールしても中止にはなりません。
期間内に解約または登録を解除をしなければ課金が始まり、解約するか支払い不能になる、あるいはアプリがストアから削除されるまで、定期的な課金が続くので注意です。

Appleの場合

[設定] → [ユーザ名] → [iTunes StoreとApp Store」→ [Apple ID:自身のメールアドレス](一番上) → [Apple IDを表示]を選択する。
そして[登録]に進むと、登録されているアプリなどが表示されるので、解約したいアプリを探してタップします。
[トライアルの解除]や[登録をキャンセルする]をタップするとサブスクリプションが解約され、トライアル期間からの自動移行や自動継続が行われないようになります。

Googleの場合

[Playストア] → 左上のメニュー(≡) → [設定] → [定期購入]
一覧から解約したいアプリを探してタップし、[定期購入を解約] をタップするとサブスクリプションが解約され、トライアル期間からの自動移行や自動継続が行われないようになります。アプリを良く入れる人は、常にこれを確認することをおススメします。
今回私は数千円で済みましたが、知らなければず~と定期購買されていました。


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